皆さんこんにちは!
久しぶりの動画投稿でテンション上がってる千達です。
前回から3カ月ぶりくらいになってしまいましたが、原因は前回のブログで書いたギタープロセッサの故障でした。。泣
前回のKATANA Mk2を手に入れる!という所からある程度満足出来る音で撮る。。。所までが凄く長かったのですよね。。。汗
やはりスペックダウンさせると全てには手が届きにくくなるものですね。。
勉強になりました。
っという事で今回はSOPHIAの街です!
いやーやっとこの曲を弾く事が出来ましたね。
アフタートークでしゃべってる様に高校生の時から好きな曲だったので、いつかやりたいいつかやりたい!っと思っててやっと願いが叶いました。
そしてそんな展開の背を押してくれるかのような再結成の発表!
いやー何というタイミング!付いてますね~(><
今年は意外といい年になるのかも知れません。。。笑
前回のBELIEVEの時同様、松岡充さんの声にノックアウトされながら恐る恐る歌いましたが、何ともまぁ迫力ある声です事!
あの独特の歌いまわしって出来る人いるんですかねー(TOT) 汗
僕の薄っぺらい声では誰も~すーくーえーなーい~♪ですね。。。(悲
そして今回導入した機材がこちら!
Two Notes Torpedo cab m+
こちらはギターのキャビネット(スピーカー)のシミュレータになります。
KATANA Mk2にはLINE Outという端子があって、そこからストレートにオーディオインターフェースに録音が出来たり、USB経由で録音出来るのですが。。。
この音がちょっとだけチープ?というかもう少し張りが欲しかったのですよね。
んでこれを解決するのに時間がかかったとですよ!
まぁ結果このキャビネットシミュレータを通すとスピーカーを通した時のような空気感が出るのでかなりリアルのアンプっぽくなります。
僕的にはKATANAで録音する時のマストアイテムかな?っと思ってますね!
しかもお値段も3万円くらいでリーズナブル!(><
ギタープロセッサは20万~30万くらいが多いので
KATANA Mk2 4万円くらい
Two Notes Torpedo cab m+ 3万くらい
っと自宅環境でのレコーディング構築にかなり助かるアイテムなのではないかなーっと思います。
まぁある程度拘れば!の話ですがね。。。笑
あ、ちなみにKATANA Mk2とTorpedo cab m+をそのまま繋ぐと変な音になります。
KATANA Mk2のLine Outは構造的に内部のキャビネットシミュレータを通ってるのでそのままTorpedo cab m+に繋ぐと2重でキャビネットを通る感じになってモヤモヤした音になってしまうのですよね~
なのでStereo ExpandスイッチをONにしてキャビネットシミュレータを切ってあげる事が必要になります。
そうすればプリアンプの音がそのまま出てくるのでその後にTorpedo cab m+を通すと綺麗にアンプのような迫力がある音がなる!っというわけですね(><
かなりリーズナブルな価格で実現できるレコーディング環境なので気になる方はぜひ参考にしてみてください!
そんなKATANAに取りつかれた千達なのでした。。。笑
今回は打ち込みの方も結構いい感じに出来たのではないかな?っと思いますので、もしお時間あれば細部まで聞いてみて頂けると嬉しいです。
それではまたー(><
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